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ノボさんに、この味を

 一週間ぐらいかかって『ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石』という文庫本の上下巻を読み切りました。

 感想めいたことは「すぷりんぐぶろぐ」にも載せましたが、ここでも一つ。


 正岡子規がずいぶんと大食漢であったことは知られているようです。

 なかでも好きだったのは、果物であることが書かれてあります。

 その延長上にあの「柿くへば…」の句もあるのかもしれません。

 果物の甘さが、あの偉大なる頭脳を支えたという大胆な想像もできます。

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 あの闘病のさなかに、こんな種なしブドウなんかあったら喜んだでしょうね。 

 
 それから、こんな名文句もありました。

 子規は若い頃から美味いものに目がなく、友人との会話でもこんなことを言っているのです。

 「名物を食べるは男の本懐ぞなもし

P5300139.jpg

 これは台湾名物?「マンゴープリン」です。

 香り、味も確かでペロッと入ってしまいます。

 果物好き、名物好きのノボさんに食べさせたかったなあ。
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